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​ジャパン・レジリエンス・アワード2024で

優秀賞を受賞しました。詳しくはこちら

 

TSUNAGU

電気と酸素の供給で
命を"つなぐ"。

情報を"つなぐ"。


​人、そして社会を"つなぐ"。

TSUNAGU Project By TokyoMB

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災害、停電。
​その時、どうする?

停電の原因は様々であり、

日本は特にそのリスクが

恒常的に高い地域であると言えます。

 

ひとたび停電が起きれば、

交通は混乱し、

病院や自宅への道のりは困難を極め、

救急車はいつ到着するか

わからなくなってしまいます。

外出時は、
​電気と酸素が命綱。

とくに社会的弱者の場合、命の危機に直結するリスクが高まることが予想されています。

 

混乱が収まるまで、

電気があれば、酸素があれば…

 

大変残念なことに、震災、台風や線状降水帯による大規模風水害など、激甚災害が発生する度に、大切な命が失われてきました。

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対象

電気と酸素があれば、
​これだけの人の命綱に。

医療の進歩により、呼吸管理などが必要な状態のお子さんでも、在宅療養、外出ができるようになっています。

人工呼吸器、喀痰吸引器、バイタルモニタなどの医療機器のバッテリーや、酸素ボンベが尽きてしまったら、命の危険にさらされます。

医療的ケア児やヘルプが必要となる人たち1

医療的ケア児/2万人

COPD-HOT/22万人

COPDなどの慢性呼吸器疾患の患者さんは、在宅酸素療法(HOT)を受けることにより、入院することなく、外出もできるようになります。
携帯用酸素ボンベの持ち時間は、長くても数時間。もし尽きてしまえば、短時間で命にかかわる状態に陥ってしまいます。

医療的ケア児やヘルプが必要となる人たち2

電動車いす/3万人

医療的ケア児やヘルプが必要となる人たち3

性能の向上と介護保険の適用を受けて、利用者が増加しました。
ひとたびバッテリーが切れてしまうと、 自走できないだけでなく、押して移動することも難しくなってしまいます。

医療的ケア児やヘルプが必要となる人たち4

シニアカー/9万人

電動車いすと同じ背景に、高齢化と高齢ドライバーによる事故問題が重なり、利用者が大きく増加しました。
比較的大型で重いシニアカーは、バッテリーが切れてしまったときに、車いすより 大きな問題が起こりがちです。

電気酸素の提供をコンセプトに

いざという時にしっかり使える
​大容量充電池

十分な濃度・供給量の
​酸素濃縮装置​

TSUNAGUBOX概要図
ソリューション

Sycle搭載
​緊急災害用 充電&酸素ステーション

TSUNAGUBOXの中身について

TSUNAGU BOX

街の俯瞰図

「緊急時の非常用電源を社会インフラとして普及させること。
それが私たちのミッションです。」

駅ナカなどの施設に

病院など公共施設に

オフィスビルなど職場に

車載やPAに

ショッピングモール

など民間施設

商品に関するお問い合わせ

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