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対象
電気と酸素があれば、
これだけの人の命綱に。
医療の進歩により、呼吸管理などが必要な状態のお子さんでも、在宅療養、外出ができるようになっています。
人工呼吸器、喀痰吸引器、バイタルモニタなどの医療機器のバッテリーや、酸素ボンベが尽きてしまったら、命の危険にさらされます。
医療的ケア児/2万人
COPD-HOT/22万人
COPDなどの慢性呼吸器疾患の患者さんは、在宅酸素療法(HOT)を受けることにより、入院することなく、外出もできるようになります。
携帯用酸素ボンベの持ち時間は、長くても数時間。もし尽きてしまえば、短時間で命にかかわる状態に陥ってしまいます。
電動車いす/3万人
性能の向上と介護保険の適用を受けて、利用者が増加しました。
ひとたびバッテリーが切れてしまうと、 自走できないだけでなく、押して移動することも難しくなってしまいます。
シニアカー/9万人
電動車いすと同じ背景に、高齢化と高齢ドライバーによる事故問題が重なり、利用者が大きく増加しました。
比較的大型で重いシニアカーは、バッテリーが切れてしまったときに、車いすより 大きな問題が起こりがちです。
電気と酸素の提供をコンセプトに
いざという時にしっかり使える
大容量充電池
十分な濃度・供給量の
酸素濃縮装置
ソリューション
Sycle搭載
緊急災害用 充電&酸素ステーション
TSUNAGU BOX
「緊急時の非常用電源を社会インフラとして普及させること。
それが私たちのミッションです。」
駅ナカなどの施設に
病院など公共施設に
オフィスビルなど職場に
車載やPAに
ショッピングモール
など民間施設に
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