[令和7年]東京都社会福祉施設等への非常用電源等の整備促進事業補助金がもうすぐ開始に
- Sycle Team
- 5月12日
- 読了時間: 2分
今年度も、東京都の災害時における社会福祉施設等の機能維持と利用者の安全確保を目的とした、「社会福祉施設等への非常用電源等整備促進事業補助金」の申請受付がもうすぐ開始される見込みです。

例年通りであれば、この補助金は、災害時における社会福祉施設等の機能維持を目的としており、非常用電源設備の導入や更新を検討している施設にとって大きな支援となります。特に、可搬型蓄電池(ポータブル電源)の導入を計画している場合、補助率が3/4と高いため、導入コストの大幅な削減が期待できます。
当社のSycleポータブル電源も対象であり、申請には、BCP(事業継続計画)の策定が必要となるため、早めの準備が重要です。また、例年通りであれば、申請期間が限られているため、スケジュールを確認の上、前もって必要な書類の準備がオススメです。

この補助金は、例年通りであれば、都知事または都内区市町村長の指定を受けた、入所・通所・訪問・相談系等のすべての社会福祉施設等が対象となります。
Tokyo MBではSycleの導入における本補助金について、ご相談および、書類作成までのサポートをおこなっております。BCP対策として都内の社会福祉施設へのSycleの導入をご検討中のお客様は、当社のお問い合わせフォームからお問い合わせください。